作曲家・富山優子 音に言葉

日々之音楽・思考・言葉

おいらは岡山

今日は、墓参りと日本料理でした。
墓、に触発され、自分のアルバムは無いのかと問いただしたところ現存し、
家族や自分の若い姿を見て衝撃を受けましたよ。




父親とか普通にイケメンでした。





赤ちゃんの私は子犬みたいなみっしりとした足をしていました。









自分はお母さんなんて出来るのかな、って思いました。





無理だな、って思いました。

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