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作曲家・富山優子 音に言葉

日々之音楽・思考・言葉

ありがとうございました Sunday's Piano Salon@阿佐ヶ谷ネクストサンデー

昨日も、調子に乗ってしょわっとピアノをたくさん弾いたな。

島崎智子さん、ミヤザキナオコさんと。ピアノ弾き語りの女性3組でお送りしました。

終わってから、色々気づく。いつもそうだけど。
ピアノの響きと女性の声と言葉が、
ぐるぐる回って行き場なく木霊のように、いつまでも会場に漂っていました。



【本日のセットリスト】
1.永遠を観る子供たち
2.シノバズ
3.青空
4.サイレン
5.卒業
6.ルフラン
7.私の味方
8.デジャヴュ
9.私の望み
10.おおグリーン



ちょうど1年前のGWに、大阪のワンドロップという小さなライブバーで演奏をした。
そのときに、大村みさこさんを観に来ていたお客様たちが私の演奏を気に入ってくださり、
今回のネクストサンデーに来てくださった。
びっくりすることような嬉しいことが、たまには起こるから活動を面白い。
大村さんも、ピアノの響きと女性の声と言葉を持っている。
元気にしているのだろうか。きっと元気だろう。


ふだん、しゃべるとき、私はけっこう気をつかっている。
仕事上での会話であっても、誤解されないよう、冗長にならないよう、瞬時に考えている。
気遣いあえる他人同士ならば、そのくらいのことは、日常の中でも自然にするものだ。
そんなふうに言葉を使う人たちが、作品や演奏の中で言葉を使おうというのだもの。
あるときは煮詰めたシロップみたいに、一言でいろいろをあらわし、
あるときは濾したおだしみたいに、一言でたった一つをあらわし、(この比喩は正解かどうか自信がないな)
それに楽音が加わるのだから、よくよく聞いたら、その情報量たるやすさまじい。

昨晩は、大量の情報を浴びてみんながどう思ったのかな。
そんなことを帰りながら考えていた。






私は、七色の情念にまみれ、可笑しくて、くたくたになりました。
どうもありがとう。