読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

作曲家・富山優子 音に言葉

日々之音楽・思考・言葉

日々之日記 8月6日ときわ湯のれん

0806
朝、高校野球の開会式を中継で観る。今年100周年だって。すごいね。

昼過ぎからお盆のため里帰り。ここに住んだことはないけど、毎年夏に来ていたので、やはり懐かしい。
今は誰も住んでいないので、蜘蛛の巣やら枯葉やら、おばあちゃんがいたらまず許されないような、少し荒れていて悲しい。とりあえず人が住めるよう整えたり買い物をしていたら夜になる。

長年気になっていた近所の銭湯に、せっかくだから行ってみた。

f:id:ytomiyama:20150808231748j:plain


200円払えば、雑然としたロビーでカラオケができるという。入った瞬間、パグ犬とネコが出迎えてくれた。 中は思った以上にカオスだった。普通は壁絵が書いてあるタイルの壁にプロジェクターで清流の動画を映し、鳥の声を流しているんだけど、突然にカラオケ風景に切り替わる。 そのカラオケはここの店で撮影されたもののようで、サビ終わりが必ず「ときわ湯のれん」なので、どうやら店のテーマソングぽい。お店の人が熱唱し、下には歌詞のテロップが流れる凝りようだ。 上がると、犬が待っていた。私はあまり犬に好かれない性質なのだが彼はとても人懐こく、撫でてくれとばかりに寄ってくるので撫でていた。気持ちよさそうにしているので、やめどきがわからぬまま、しばらく撫でていた。 今まで知らなかったが、ひょっとして私は犬を際限なく甘やかすタイプの人間だったのかもしれない。夜が更けていく。