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作曲家・富山優子 音に言葉

日々之音楽・思考・言葉

金木犀よ永遠なれ

名古屋の手芸作家、もこもこさんからペンダントが届きました。

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今年の金木犀が閉じ込められています。

素敵。

もこもこさんの作品を初めて手に取ったのは、菊地紗矢さんのレコ発にお呼ばれして名古屋に行った時で、その時は知多半島で拾った貝殻で作ったイヤリングを頂いたのでした。

自然のものをそのまま使ったアクセサリーなんて、素敵過ぎます。

本物の花をエターナルに身につけられるなんて、夢のようだと思いました。

 

 

夢。

夢って、なんだろう。

目覚めたら消える夢のように儚い時間、夢の中で体を失ったかのような心地よさ、心から望んだ何かをいま体験している喜び、そうそうありえないことが起きている珍しさ、一瞬の輝きを永遠に閉じ込めたい願望。やっぱり人間は深層で不老不死を望んでいるのかしら。

 

夢の理由は知らなくても、夢みたいな一瞬は体験したことがある。そしてそれは今や存在しない。体験ってホントにマジ儚い。何故体験は連続せずに、その都度完結するんだろう。ずっと夢みたいな時間だったら良いじゃないか。

 

と言いつつ最近は、肩も腰も痛いけど、好きなことして好きなもの食べて、好きな人たちと過ごすために好きなことを企んで、けっこう楽しい時間を送っています。

音楽よ私に人生をありがとう。