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作曲家・富山優子 音に言葉

日々之音楽・思考・言葉

自分で決めて、自分で作る

この春に弁当箱を買ったので、弁当を作り続けている。
なんてことはないメニュー。あるもので作る炒め物とか、卵焼きとか、混ぜご飯とか。その程度。
夜はネットを徘徊し、弁当の写真を眺めては様々に思い巡らせる。
おかげで空腹のために眠れなくなり、やや不眠ぎみ。

空き時間には、だいたい弁当のことを考えている。
彩り、味付けと調理方法のバリエーション、時間を短縮するには、限られた具で作り回す方法、などなど考え始めると止まらない。
それのことに頭を使い、時間を使って取り組み、継続していけば、その分野でそれなりのことが出来るようになる。
なんだってそうだ。
私の料理の場合は、あるときふっと飽きそうな気もするけど。

 

やったら出来る。そりゃ腕も上がる。

徐々に菓子にも手を出している。

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自炊をすると、疲れるけど元気が出てくる。「生きてる」「自分の食糧を自分でゲット出来てる」「自分の欲しいものを作り出せている」この実感が嬉しい。
自分に必要なのはこの感覚なんだなと気づく。
なんでも買えるしコンビニにだって美味しいものが沢山あるけど、作るために頭と体を使うのが性にあっている。
「自分で決めて、自分で作る」実感があれば、きっとずっと幸せだ。


こんな私を祖母に見て欲しかった。